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FUKUI MUSEUMS [福井ミュージアムズ]

幕末・明治の福井

はせべ よしつら

長谷部 恕連

文化15(1818)年~明治6(1873)年

坂本龍馬が天下の人物と称賛した改革の士

長谷部 恕連(『濃飛両国通史下巻』より)

福井藩士。横井小楠の富国論に基づき、藩の財政責任者として、由利公正らとともに殖産興業策を進めた。坂本龍馬が手記の中で越前の優れた人物の一人と評した。
文久三(一八六三)年、恕連たちは藩を挙げて上洛し、朝廷と幕府を結びつけようとする公式合体の計画「挙藩上洛」を立案。しかし、計画は中止となり、失脚した。
明治時代に入り、岐阜県令(知事)を務め、水害対策や警察・小学校の設置など県政の基礎づくりに力を注いだ。

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