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FUKUI MUSEUMS [福井ミュージアムズ]

幕末・明治の福井

ぎざん ぜんらい

儀山 善来

享和2(1802)年~明治11(1878)年

廃仏毀釈の動乱のなか、臨済禅の法灯を守り続けた禅僧

儀山 善来(曹源寺蔵)

大島畑村(おおい町)生まれ。高浜町長福寺の南嶺和尚のもとで得度。師を求め諸国を行脚し、岡山曹源寺の太元孜元のもとで法を嗣ぐ。儀山は弟子の教化に尽くし、越渓守謙や滴水宜牧、釈宗演など多くの優れた弟子を世に送り出した。後に、京都妙心寺で住職を務め、慶應二(一八六六)年に、孝明天皇から仏国興盛禅師の称号を賜った。

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