ページ内へのスキップ用リンクです。
みなさんはどのくらい福井県の歴史や文化のことを知っていますか? ランダムで出題される5問のクイズに答えて、「福井県歴史文化マスター」を目指そう!
海に面し、奈良や京の都にも近かった若狭地域は、古代より都と大陸を結ぶ海の玄関口としての役割をもち、様々な物や文化が行き交う場所でした。では、都で作られたあと若狭に運ばれ、今でも若狭各地で見ることができるものは何でしょう?
この絵は福井市にある九十九橋を描いた葛飾北斎の「諸国名橋奇覧 ゑちぜんふくゐの橋」です。 この橋は木と石でできていますが、なぜ、そのようにできているのでしょうか?
海に面し、奈良や京の都にも近かった若狭地域は、古代より都と大陸を結ぶ海の玄関口としての役割をもち、様々な物や文化が行き交う場所でした。では、若狭から都に運ばれ、都の人びとの生活を支えていたものは何でしょう?
これは「虫尽図前金具」の写真です。 この写真の中に生き物は何匹いるでしょうか?
戦国時代、朝倉氏は「酔象(すいぞう)」の駒2枚が加わった42枚の駒で将棋を指していました。敵陣で「太子(たいし)」に成れば自陣の王(玉)将が取られても勝負が続行できるというユニークな駒でした。さて、なかなか勝負がつかないため家臣に酔象の駒2枚を除かせた人物がいました。それは誰でしょう。