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みなさんはどのくらい福井県の歴史や文化のことを知っていますか? ランダムで出題される5問のクイズに答えて、「福井県歴史文化マスター」を目指そう!
戦国時代、朝倉氏は「酔象(すいぞう)」の駒2枚が加わった42枚の駒で将棋を指していました。敵陣で「太子(たいし)」に成れば自陣の王(玉)将が取られても勝負が続行できるというユニークな駒でした。さて、なかなか勝負がつかないため家臣に酔象の駒2枚を除かせた人物がいました。それは誰でしょう。
この絵は福井市にある九十九橋を描いた葛飾北斎の「諸国名橋奇覧 ゑちぜんふくゐの橋」です。 この橋は木と石でできていますが、なぜ、そのようにできているのでしょうか?
これは福井県出身の写真家、土田ヒロミの作品 「新・砂を数える「横浜」」です。 この作品を撮影した後、作者の土田ヒロミは一つあるものを加えて完成させました。それは何でしょうか?
「越前市の職人・初代岩野平三郎」さんは、日本画の画材にあるものを普及させました。それは何でしょう。
朝倉館跡の北濠跡から、小型曲物(まげもの、木でできた円形の容器)が多く出土しています。この曲物の蓋の一つに、入れていた海産の珍味の名前が書かれていました。何という品物名が書かれていたでしょう。